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アルバン株式会社
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ALVAN FISHING DVD & MOTOR SPORT

小森嗣彦 ライトリグテクニック in Lake KAMEYAMA 好評発売中

 

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佐古 正 通信

2010.12.10

ALVAN DVD 開高 健「オーパ!」アマゾンフィッシング紀行DVD

昨日12月9日(木)は、作家 開高先生のご命日でした。早いもので天国に召されて21年が経ちました。
縁あって、その後伝説のアマゾンフィッシング紀行「オーパ!」を高橋 fさんの写真と文章そのままに
佐藤政道さんの朗読を組み合わせたDVD作品を制作・発売させて頂きました。
この「オーパ!」の取材は、32年前1978年の事ですが、本を読み返してもこの朗読DVDを見ても
いつも新鮮に感じますしワクワクさせられます。そして、いろいろ考えさせてもらえます。
昨日は、一気に最後まで観直しました。
そして、改めて作家 開高 健の見た・聞いた・触れた・食べた・釣った・考えた・・・を表現する言葉の凄さ
重さを感じます。
このDVDの制作 語り収録の際、ベテランの佐藤政道さんをもってしても3回に分けて行なう程でした。
私自身もその時までこの文章の一字一句をいかにイメージ的に読んでいたか思い知らされ収録前には
原文の編集をなさった菊池治男さんに漢字の読み方を何度も確認や教えて頂いた事を思い出します。
最もその菊池さんでも読み方で迷われていることもありましたからそのレベルをおわかり頂けるかと
思います。
この作品を少しでも多くの方にご覧頂き、共有して頂けたらとご命日をキッカケにキャンペーンさせて頂き
目標30名様には後少し届きませんでしたが、新たに20数名の方がご覧頂きました事に深く感謝します。
又、既にご覧頂いた方もお時間のある時、原作本と共に見て・読んで頂けたらと思います。

                        アルバン 佐古 正


2010.11.4

羽鳥静夫と仲間達 鳥居祐二さんDVD 発売になりました。

10月31日(日)より、新作DVD「羽鳥静夫と仲間達 鳥居祐二」やっと発売になりました。
発売後、多くの方からハガキやメールでご感想やご意見など頂きました。
●羽鳥静夫と仲間達 鳥居祐二」ご感想など


2010.10.3

JB TOP50 小森嗣彦プロ 2年連続シリーズチャンピオン獲得

10月3日(日) 高知県・早明浦ダムで開催のJB トーナメント最高峰 TOP 50シリーズで、
小森嗣彦プロが2年連続シリーズチャンピオンに輝きました。
フルタイムプロとしてガイドを含め、年間200日以上の釣行は、実力に加え日々の努力の結実
です。
一昨年もシリーズ2位だっただけにその強さは、名実ともにトップトーナメンターの地位を獲得。
その小森プロのDVD
小森嗣彦 ライトリグテクニック in 亀山 冬篇」販売中です。
撮影は、千葉県亀山ダムを舞台に昨年秋から冬にかけて行い、現在最強テクニック ライトリグ
テクニックの全てを徹底紹介。
そして、このテクニックは、全てのフィールド、全ての季節に通じる事をトーナメント・ガイドで
実証しました。
又、リグのテクニック紹介のみならず地形の状況や昆虫の動き等バスのつくポイントや動き等
メンター系のみならず、トップウオーターオンリーの釣り人にも大きな参考になると思います。
これからが亀山の本格シーズン、勉強含め釣果はアップする事間違いなしです。




2010.10.2

10月、家前の桜葉は、緑だけれどすっかり秋の気配。
先週の金曜日 9月24日朝、悲しい知らせがあった。いつかは・・・と思いながらいつも気に
かけていたものの、何も出来なかった自分がいて気持ちの整理は未だついていない。
せめて、後、2〜3年くらい先にしてほしかったと悔むばかりである。

新作DVDの編集、とりあえず 4時間のピックアップ編集が終わり、現在これを90分くらいに
する予定で短くしているが収まりきらない。予想では、2時間位になると思われる。
今回の内容は、説明部分やトーク等も結構あるのでなかなか短縮できない。
ハトリーズプラグや羽鳥さんが好きな方には、ゆったりとした時間、空間も求められるので
多分このままの方がいいのだろうと思う。
しかし、DVDの販売・制作システムを考えるとそうもゆかずどう短くするか…悩みながら編集
作業を行っている。


2010.9.27

窓の外は曇り空、すっかり秋の気配。
昨日は都内で、「JFLCC in TOKYO」のイベントにイベントに参加。
第1回は、単なる見学者だったけれど以降は、DVD映像のみ展示だが参加させて頂いている。
アメリカ NFLCCやFATCイベントには規模の点では遠く及ばないけれどオールドプラグを直に見る事が出来たり、
展示参加の方にお話を伺ったりして楽しい時間を過ごす事が出来た。
展示参加者では、多くの方が入れ替わっている事が良い事か悪い事なのか分からないけれど、
こういうイベントは、未来を含めバスフィッシング界には必要だと思う気持ちには変わりない。
展示者の方のみならず来場の方から「いつも見ていますよ」と云う嬉しい言葉を頂く。
そして、新作DVD「ハトリーズ新シリーズ」 いつ出るんですか?と聞かれる。

その編集作業。新しいシステムでの進行予定が諸事情でセッティング出来ず、オーソドックスなやり方に戻し進めて
いる。
キャスト、ヒット、バイト、トーク、イメージ映像・・・・パズルをトランプの神経ゲームのような形で組み立てているので
正直つらくなる時がある。
レポートをワープロでなく直筆で書いているようなものだ。
そんな分で発売日の明記は出来ないけれど、なるべく早く仕上げたい。
本音は、新しいシステムで編集したいのだが・・・・。


2010.8.9

7月の終わり、日本のバスフィッシング・トップウオーターの礎を築かれた 則 弘祐さんが逝去された。
私自身は、ハトリーズビデオ撮影中やイベントなどでお顔を拝見する機会は、何度もあったけれど何の
接点もないままになってしまった。しかし、1978年に発行された「ブラックバス釣りの楽しみ方」に代表
される本やエッセイ。釣り雑誌のコラムやカラーページは何度も読ませて頂き大きな影響を受けました。
もちろん、1980年初め、スミス玉越さんにセットして頂いたルアーセット(当時の中古のプラグ満載
のタックルボックス)の中に、則さんデザインのバルサ50をはじめとするプラグが数点入っていたので
何度か使わせて頂いたが、当時の私のテクニックでは1尾も釣れないままに終わっている。
その後も、ホッツィートッツイー等のプラグを購入したが、出番は少なくバスをキャッチした記憶がない。
ビデオの企画も色々思い浮かんだけれどご縁がないままになってしまった。
特に「キャンプとバスフィッシング」企画は、何年もの間寝かせている企画だけれど今だ実現していない。
「僕たちのヘドンストーリー」企画の際も出演依頼を考えたが結局は何も起こりませんでした。
そんな分で、直接のご縁は何もなかったけれど則さんの残されたトップウオーターバスフィッシングの
世界。テクニックやメッセージの一端は形を変えて映像化し、何らかの形で伝えてゆく事が出来れば
と思います。  謹んでご冥福をお祈り申し上げます。   合掌

2010.4.2
新作DVD 「小森 嗣彦 ライトリグテクニック in KAMEYAMA
新作DVD「小森嗣彦 ライトリグテクニック in KAMEYAMA」発売になりました。
今回のDVD現在のトーナメンター最強メソッド ライトリグテクニックの紹介と南房総・亀山湖の
エリア紹介・攻略法を組み合わせたものですが、小森さんのバスを探し出す自然や生物についての知識
やバスフィッシングに賭ける思いが伝われば幸いです



2010.2.16
国際フィッシングショー。そして、サンスイさんイベント。

新作DVD 小森さんの亀山篇の編集作業が遅れている。
18日から次回作の撮影スケジュールがあるため中断してしまう。
そんな中、フィッシングショーは、見学だけだが、後の2日間は、すぐ近くで開催されたサンスイさん
イベントに参加する。

2010.2.7
ロットンさんイベント大盛況だったみたい・・・でも。

釣りショップ ロットンさん主催の「日本のトップウオータープラグ展」が、昨日・今日と開催され大盛況
だったとの事。
ルアービルダー55社の作品が一堂に会し、その中には、玉越和夫さん所有のハトリーズプラグも特別
参加していたらしい。
私の方も、日頃のお礼や映像面で何かお手伝い出来ないものかと提案をしてみたところ、店のプロジェクター
を使って可能とのこと。
それで、何日かかけて、ハトリーズシリーズやヘドンストーリー、そして、アカシブランドさん、レコードさん、
ニンナさんの映像を92分にまとめてみた。
会場で上映の予定で届けたところ、ダビングしたDVDでは、再生不可能とのことでがっかりしている。
事前に確認していたつもりだったが、十分でなかったらしい。
こちらから、再生デッキを持ち込む提案をしたのだが返事がないまま、イベントは終わってしまった。

せっかくの機会、プラグの動きやヒットシーン。それに、羽鳥さんのプラグ作りのベースなどコンパクトに
まとめたもので、現物のプラグ展示もさることながら映像の力も少しばかりアピール出来ると思っていた
のだが・・・・。

2010.1.27

新作DVD「松山和仁 ninna fishing source」の各ショップへ配送が終わった。
今頃は、配送センターから、各ショップへ向かっていると思う。
九州地区は2日かかるので21日からになるが、それ以外は、本日20日(水)午後からの発売に
なる予定。
午後から、都内のショップへ営業兼ねてあいさつ回り、今届いた店があれば、これから注文を
頂いた店など様々。
後は、ご覧頂いた方からのご意見やご感想がどのようであるかが、楽しみでもあるし、不安でも
ある。


2010.1.19
悲しい知らせです。スタジオ名ミキサー 赤松茂雄さんが逝去されました。

悲しい知らせが届いた。
ALVAN DVD では、スタジオミキサーさんとしてご協力頂いたアートプラザ 赤松 茂雄さんが
昨日ご逝去されました。

何年か前、大手術された後も現場復帰されていましたのでそう気にもならなかったのだが、やはり
完全には戻ってなかったんだろうと思います。

思えば、1980年ごろからの「カーグラフィックTV」での仕事は、直接の制作作業で無かったものの
間接的には、お世話になっていた事と思います。
その後、ご縁があり、釣りビデオやレース関連の映像制作等直接のALVAN制作作業では、色々
助けて頂き、ありがとうございました。
最後にお付き合い頂いたのは、昨年 9月の「僕たちのヘドンストーリー2 長尾さん篇」でした。

その時も未完成の「オーパ、オーパ!!モンゴル篇」の続きをよろしくとお願いしていたのですが、
未だかなわず残念な思いです。 ご冥福をお祈りします。 合掌。

  
     通夜は 1月19日(火)19時〜20時
           サンセルモ玉泉院野沢会館
            東京都世田谷区上馬1-22-6

お通夜に、先程お伺いし、私なりのお別れをしてきた。
こじんまりした葬儀会場のせいもあったかもしれないが、会場は入れ切れない方が訪れていた。
故人のお人柄が偲ばれました。

2010.1.16
今日は、誕生日。

今日は、誕生日…といっても、昔のように特別の事は無いが、ここまで生きられた
事に感謝するばかりである。
思えば、喜んだり、へこんだり、悔しい思いをしたり・・・・それに、本当は死んでたかも
知れないくらいの事故にも遭ったけど、今なんとか生きている。

これから先は、分からないけれど、とりあえず前向きに生きてゆきたいと思う。


2010.1.13
新作DVDのジャケットの印刷が終わった。

新作DVD「ニンナ フィッシングソース」のジャケットの印刷が終わった。
悩んでいた、背表紙のタイトルは従来通りカタカナの縦書きで行くことにした。
写真のトリミングや細かい部分の修正も終えて・・・いつもながらの〆切ぎりぎりまで
かかってしまう。
これから先は、ダビング会社の作業なので19日の完成版を待つばかりである。


2010.1.10
新作DVDのジャケットデザインが出来あがってきた・・・しかし、ちょっと悩みが・・・。

新作DVD「ニンナ フィッシングソース」のジャケットデザインがあがってきた。
発注時からの悩みだったがいま改めてにらめっこ中。
つまり、背表紙のタイトル文字をカタカナにするか、英文字にするかでの悩み。

●デザインイメージを優先するか。
●店頭の棚に並んだ状況を想定してカタカナにするか。
  (目立つか・分かりやすいか・他のアルバンDVDに合わせるか・松山和仁に合わせて縦書き)
いつもは、後者を採用しているので問題は無いのだが・・・・今回は、ちょっとしたこだわりで悩んで
いる。

何だその程度と、思われそうだが、実はタイトル名と共にいつも考えている。
火曜日の午前中がリミットなのでそれまで考えることにするが・・・。


ninna fishing source

200101..8
パスポートの更新に行ってきた

パスポートが、昨年の12月末で切れていたので更新(正確ではないが)に行ってきた。
ページを見るとこの10年間の出入国スタンプが色々押されている。
もっとも最近は、あまり海外へ出かけることも少ないのだが・・・。
良く出かけたのは30代から40代にかけての頃で大概は、テレビのロケや仕事絡み。
初めての海外ロケは、グアム・・・今でこそ日本に一番近いアメリカだけれど。当時は
とても、遠くに感じたものだった。ドルのレートも高かったしね。
あの頃は、南の島が多かったね何故か。しかし、いまだにハワイは行ったことが無い。
縁がないんだろうね。行くチャンスは何度もあったのになんかの都合で行ってないね。
モータースポーツの仕事が多くなって、毎年のようにルマンでフランスへ行ってた頃が
懐かしく思えるし、もっとも充実していた時代だったかもしれない。
今度のパスポート申請も10年指定としたが、これからどこの国のスタンプがどれくらい
押されるか楽しみでもある。
10年お世話になったパスポート

2010.1.6
菅原正志さん今年もナレーションどうぞよろしくお願い申し上げます

スカパー釣りビジョン 5畳半・・・で、おなじみの菅原正志さん。
もっともALVAN DVDでは、釣りビジョンが始まる前からナレーションでお世話になっている。
私の作品では、ナレーションは、最後の仕上げで、作品に魂を込めてくれるとても重要な作業と
位置付けている。
それに、演出やプロデュースの代弁者としての役割も果たして頂いている。
今回「ninna fishing source」でも、メインテーマのルアービルダー松山さんのプロフィールや
ルアー作りのベース・フィッシングスタイル紹介を思い通りの形でナレーション頂いた。感謝です。
次回作含めどうぞよろしくお願い申し上げます。

スタジオからの帰り道。渋谷駅。

2010.1.5
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

今年も皆様に喜んで頂けるような映像作品を制作出来ればと思っております。
最新作品は、ニンナ松山さん出演の「ninna fishing source」
タイトル名でイメージされるように、松山さんのルアー作りやフィッシングスタイルの「素」つまり、
今回のDVDには「ニンナの考える釣り全ての要素」すなわち「ソース」が一杯詰まっています。

未だ、明日ナレーション・音楽入れ・・・ジャケットの印刷など作業は残っていますが、一月中旬にはご覧
頂ける予定です。
舞台は、ハイレベルのルアーとテクニックを必要とする川バス、そして、後半は、極楽の釣り場と化した
あのブルーベリーポンド。
紅葉の美しい季節の中で信じられない世界の釣りをお楽しみください。

羨ましく見て頂くか。釣りへの思いを掻き立てられるか。あるいは、ニンナルアーをお求めになられるか。
話題のDVDとなれば嬉しく思います。

予約も、そろそろお受けしたいと思います。
ショップの方には、簡単なお知らせしかしていませんがどうぞよろしくお願い申し上げます。

そして、次回作は、2009年JBTOP50 シリーズチャンピオン 小森嗣彦プロの「初冬・冬の亀山湖攻略
テクニック編」です。シャロー絡みのテクニックは、そのままトップウオーターテクニックに応用が効くと
思います。
既に撮影を終え、現在オフライン編集中です。ご期待下さい。
そして、2月より撮影開始予定の「僕たちのヘドンストーリーB」のプランニング中です。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


2009.12.21
次次回作の撮影で亀山湖へ行ってきましたA。

今日、次の次の作品の撮影で亀山湖に行ってきました。
一年を通じて温暖な房総半島とはいえ、標高300mにある亀山は、それなりの寒さも覚悟していたのですが、
天気もよく暖かったです。
釣果も前回に続いてこの季節にしては、良い結果を出してくれました。さすがプロトーナメンターです。
エリアのセレクトや攻略法は、シークレットしておきたいところばかりです。

年内には、オフライン編集終わらせ、1月末の発売を目指します。ご期待下さい。



2009.12.9

12月9日は、開高 先生の命日です。


開高 先生が天国に召されて早や、20年が過ぎました。
今頃は、アマゾンやモンゴルで高橋さんと一緒に釣りをしながら、色々な話をされていることでしょう。
先生の思いや考え方の一杯詰まった作品を通じて何時までも私たちの心の中に生きています。
今日は、「オーパ!」のDVD観ながら、ウイスキーならずワインを開けました
。 合掌

2009.12.8

次次回作の撮影で亀山湖へ行ってきました。

昨日、次の次の作品の撮影で亀山湖に行ってきました。
まだ紅葉も残っていて、釣果もこの季節にしては、良い結果を出してくれました。さすがプロトーナメンターです。
今回は、トップの釣りではありませんが、トップレンジのテクニックもかなり含まれており、とても勉強になる
DVDになる予感です。
写真は、10月の斑尾高原の湖(ブルーベリーポンド)です。今年は、台風の直撃も無かったせいか
いつもの年より紅葉が美しく感じます。
実は、こちらの方も・・・・ご期待下さい。



2009.11.16
JFLCC イベントに参加してきました。

昨日、オールドタックルショーに参加してきた。参加といってもDVDの展示と販売なので他のコレクター
の方とは、少し趣が違うので目立たないようにしている。
コレクター中心なので、私のような映像作品では、かなわないのだろうが、いつか映像でも認めてくれる日が
来るれば嬉しいのだが・・・。
それでも参加者を始め、見学の方からも「僕たちのヘドンストーリー」買いましたよ。見ましたよ!声をかけて
頂けると嬉しい。更に良かったですよ。何回も見ましたよ・・・といわれると尚嬉しい。

それに、このイベントでは、コレクターの方にお話しを伺うことが出来たり、本物のオールドプラグを見ること
が出来てとても勉強になる。特にヘドンは、展示品も多いので眺めているだけでも飽きない。
そして、DVDについても生の声を伺うことが出来て色々と参考になることが多く、参加の意義もありました。

恒例のビンゴゲームでは、古いフルーガーのパッケージ入りルアーを貰ったりして嬉しい限り。
長年使われていない状況のジョイントミノーは、ボロボロだけれど実際使ってみたいと思っている。
買いものでは、古い時代のウンデッドスプークが欲しかったのだが、気にいるものは、なかったのが残念だった。
その代わり、本物か分からないけれど、サウスベンドの細身のダブルスイッシャーが気になってつい買ってしまった。
家に帰ってから、ペラをはじいてみると、なんかとても気持ち良い振動音も発してバスを呼び寄せそうな気がする。
実際使うには、多分コーティングやヒートンの穴埋めをすることが必要かも知れないが・・・。



2009.11.27
「玉越和夫 僕たちのヘドンストーリー」 嬉しいご感想続々H




2009.9.11
「高橋 fさんの写真展「何処より何方へ」にお伺いした」

昨日、高橋 fさんの写真展にお伺いした。
今回は「梅若六郎 能舞台」と「不思議の国にっぽん」がテーマの内容だったがやはり生の写真は、
とても力強く感じました。
高橋さんがこの世を去って3年が過ぎた。
生前の望みだった「オーパ、オーパ!!モンゴル篇」の朗読+写真のDVDは、現在中断中である。
何としても完成させたいのだが、まだ取り掛かれない。悔しい思いはいつもしているのだが・・・。

この写真展に合わせて、高橋さんと親交の深かった作家の椎名 誠さんの講演会が開かれた。
高橋さんと一緒だったモンゴルの話や三角ベースボールの話に、最近取り掛かっている「水」を
テーマにした作品の一端を話された。
講演では、その「サワリ」の内容だったがとても興味深かった。
開高先生の朗読DVDの次の候補に「椎名 誠」さんも考えているのでなおさらであるが・・・。
いつの日になるか。許可を得られるのかどうかも分からないけれど…一つの夢でもある。

高橋 f写真展- 何処より何方へ-は、9月10日(木)〜9月23日(水)玉川高島屋SCルーフギャラリー
で開催されているので、ぜひ足を運んでみては如何でしょうか。



2009.8.9

久しぶりにサーキットへ伺った。
フォーミュラニッポンの第6戦 ツインリンクもてぎ 
レースは、とてもハイレベルで凄い内容なのに、私には、行く度ごとに興味が薄れてゆく感じなのだ。
なんか、レース関係者もドライバーもメカニックもみんな淡々とそれぞれの仕事をして、勝利しても
形どおりに手を突きあげて、メカニックとハグして・・・・なんかどこかクールに感じてしまう。
なんか、かって持っていた特別の場所で特別(極限)の戦いへの熱い思いが感じられないのだ。
レース展開も、ハイレベルでドライバーは必死の思いでマシンを操っている。
それなのに、その思いがいま一つ私には伝わってこない。
私が、老化してモータースポーツに対する感性が鈍ってしまったしまったのかもしれない。
きっとそうなのだろう・・・。
・・・と思いこませてサーキットを後にした。

2009.8.6
8月に入っても不安定な天候が続いている。
この頃は、暑くてバスも釣れないし、ましてや撮影となると厳しいので編集や決算など室内作業に
あてるようにしているのだが、今年は梅雨のような天候が続いているのでなんかもったいないような
気がしてしまう。
仕事だけでなく個人的にも釣りにゆきたい気分である。

と言いながらも・・・・現在、次回作のオフラインの真っ最中。7月末までにオフラインは出来上がる
予定だったのだが、遅れてしまっている。

2009.7.21
「玉越和夫 僕たちのヘドンストーリー」嬉しいご感想続々C・・・」



2009.7.20
「SHALLOW BOY イベント(スーパーブッシュさん主催)に参加・・・」

昨日は、都内で開かれたスーパーブッシュさん主催のイベント「SHALLOW BOY」に参加させて
頂いた。
会場では、いわゆるハンドメイドビルダーの方たちばかりで、映像関連はアルバンのみなので遠慮
しながらの参加だったが、とても楽しく、有意義なイベントだった。
本来の目的は、新作DVD「玉越和夫 僕たちのヘドンストーリー」のPRだったが、販売もできたし
何よりビルダーの方といろいろ話が出来たのが嬉しかった。

中でも、初めて目にするビルダーさんの作品や有力ビルダーさんの新作を実物で見ることが出来た。
やはり、HPの写真や解説ではなかなか伝わらないと思う。
最も、私の仕事はそのルアーの機能や実際のフィールドでどう使うかを紹介することなのだが・・・。


2009.7.12

新作DVDの評価を少しずつ頂いている。
中でも和歌山の「釣道具のなつかし屋 楠戸さん」横浜の「ノーバイトの渡部さん」のブログでのご意見
ご感想など感謝します。
そして神戸の「14KCDさん」からは、電話で「よかったよ」と嬉しい話を頂く。おまけに、ヘドンについて
いろいろなエピソードなど教えて頂きました。ぜひ次回作で活用させて頂きます。
一般ユーザーの方からは、まだリアクションはないが、明日あたりからのアンケートハガキが楽しみ
です。
このハガキは、次回作への参考のみならず制作の意欲を奮い立たせる力をもらえます。
この作品は、玉越さんの2を含め、出演者をリレーしてシリーズ化の予定なので感じたままのご意見・
ご希望などお聞かせいただけると嬉しく思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

2009.7.9

新作DVDの完成版が届いた。
それから、ハイペースで梱包作業、まだ注文を頂いていなかったショップからも電話やFAXが入る。
夕方の佐川急便の最終までかかったが、ご注文頂いた分までは、もれなく送り出すことが出来た。
後は、無事配達してもらう事を祈るのみ・・・。
その次は、このDVDをご覧頂いた皆様の評価がどう出るか。楽しみでもあり、不安でもある。
特に今回の作品は、「ヘドン」がテーマだけに一層気になるところです。

とにかく明日から発売です。よろしくお願いします。


2009.7.8

新作DVDの発送伝票の書き込み、明日工場から完成版が届いたら即出荷に備える。
いつもながらの綱渡りの発売日設定。
本当はじっくりPRして、発売の事前にショップに配送しておくのが理想だけれど、そうもゆかない。
心配なのは、プロショップでいつも注文があるのに今回は連絡がもらえないお店があるのが気がかり。
発売予告のハガキを出したのだけれど届いているのかどうか・・・・そちらも心配になる。

個人の方にも全員ではないが、新作の発売のお知らせを出させてもらったが、そのハガキが随分と
「宛先不明」「転居先不明」で戻ってきてしまう。
昨年の秋から今年の春にかけて、チェックしておいたのだがいつも残念に思ってしまう。
最も昔と違って、ハガキの住所が少しでも違っていると配達されない・・・・ように思える。
メールアドレスと違って、郵便配達というアナログ的な手法での配達だけにもう一つ何かサービスして
もらえないかといつも思う。

アルバンとしても、昔と違って広告も販売本数と比例して出せない状況から・・・このHPやハガキが
有力な手段と思えますので、転居されたらぜひご一報頂けると嬉しく思います。

その意味でも、新作DVDに同封のアンケートハガキにご感想含め転居のお知らせを明記して頂きたい
と思います。
又、本来なら、もっと多くの方に新作の予告リリースをしたいところだけれど諸般の事情で難しい。
そこで、厳選するために(絞り込ませて頂く為に)ALVAN DVDメンバーズのシステムをスタートさせ
ました。入会費用など必要ありませんのでぜひご入会下さい。ご連絡お待ちしています。

その新作DVD「玉越和夫 僕たちのヘドンストーリー」明後日の夕方には、店頭に並ぶと思います。
DVDでなければ紹介できないこともいっぱい含まれています。ぜひ、ご覧頂ければ幸いです。
 7月6日(月)〜7日(火)は、撮影に出かけていた。

2009.7.4

今日は、久し振りにゆっくり起きていつものようにメールチェック。
そして、ALVAN DVDのナレーションでいつもお世話になっている菅原正志さんのブログへ・・・。
   http://blog.livedoor.jp/tairyou
これまた、お世話になっている選曲の奥山 徹君のメール(釣行レポート)を取りあげて頂いている。
ついでに新作DVD「玉越和夫 僕たちのヘドンストーリー」のPRもさりげなく頂き感謝しています。
何しろ、菅原さんのブログは、影響力がとても大きく数日間はカウンターがウナギ登りです。
これで、○○本数売上間違いなしです。

でもちょっとだけ、追加と訂正などありますので・・・。
実は、この奥山夫妻との釣行は、私佐古は残念ながら参加できなかったのです。
釣行企画は、奥山君が選曲用オフラインテープを観て「面白い!!行きたい!!」というのがきっかけと
私自身もほんとに行きたかったので誘いをかけていたのですが・・・。
撮影時点(カメラを回しているときは原則釣りはしないことに決めています・・・・一度釣りをしてしまうと
完全に釣りモードにハマってしまいそうだからです・・・いつも我慢です。)その後の編集作業中でも
「ここに釣りに来たい」と「今まで、釣りたかったのにバイトすらない、いろんなヘドンをためしてみたい・・・」
と思っていたのです。
だって、目の前の映像で玉越さんが次々とルアーチェンジしながらヒットさせるのですから・・・そして、
緑に囲まれた美しい湖で玉越さんの絶妙なプラッキングテクニックは・・・今さら、聞けないヘドンプラグの
動かし方を試してみたい・・・それで密かにヘドンプラグを買い集めたり、編集の合間に古いプラグを手に
とってペラをはじいたり・・・していたもんです。

それが、編集直しや検証版のチェックのスケジュールの調整がつかずやむなく中止。悔しいです。
奥山君の方は、釣果や雨の中の釣りを差し引いても満足されたようでよかったです。
次のリベンジ戦には、私も絶対に行きたい・・・と思う次第です。

もう一つのちょっとの違いは、掲載写真の「ウンデッドスプーク」は、ザラスプークボディににペラを付けた
もので玉越さんは使用していません。
現在店頭には、もう一つ「ザラU」ボディにペラをつけた「211」表記のウンデッドスプークがあります。
これは、玉越さんも注釈つきですが使用しています。
メインの玉越さんの古いウンデッドスプークは、詳しく紹介しています。
実は、私も両方買いそろえていたので玉越さんに後で聞いてみたのですが、「ザラスプーク」ボディの
ウンデッドについては、機能含めて???でした。
紛らわしいですが、これもヘドンの???ですが、逆にヘドンらしく面白いところかも知れません。

トップページで、各プラグのヒットシーンをつないでありますのでお楽しみください。
そして、本編オープニングシーンの古い写真を使ったヘドンヒストリー紹介では、菅原さんの素晴らしい
ナレーションと絶妙な音楽の組み合わせで格調高い内容になっています。しびれます。

それに、このDVD発売で店頭の主だったヘドンプラグは売り切れてしまい、ブルーベリーペンションは
予約満杯で釣りが出来なくなく恐れがあります。  気になる方は早い目の行動を・・・お勧めします。

DVDの方は、ショップで売り切れの場合は、アルバン通販もできます。原則翌日お届けです。
菅原さんのブログやこのページで知りましたと明記して頂けるとと少しだけ良いこともあるかも知れま
せん。

    メール sako@alvan.co.jp  Fax.042-377-8763   Tel.042-377-8751

2009.6.29

新作DVD「玉越和夫 僕たちのヘドンストーリー」のジャケット制作が遅れながらもやっと仕上がった。
いつものようにオーソドックスなデザインでいつも変えなければ…と思っているのだがなんか同じスタイル。
しかし、基本的には、写真を活かしたい気持ちは変わらない・・・。
もう少し、ちゃんとした写真を撮りたかったのだが、動画カメラが、中心なのでやっぱりおろそかになってしまって
申し訳ない思い。
最終的にバスの大きさとは別にや玉越さんの表情を見てこれを選んだ次第。
・・・らしい点は、バックの模様。アイディアの時点からとても満足している。
    

時間があるときには、ショップの方に顔を出して、作品の一部を見て頂いている(いわゆる営業です)
テーマは「ヘドン」というと、一様に驚かれ、その次に少し、納得の表情をされることが多い。
DVDの一部を見て頂くと・・・好評いただいている。
ヘドンは、認知度や使用度も他のプラグに比べ、長く、幅広いので…多くの方に見て頂きたいと思う次第です。



2009.6.22

   

今日は、次回作の打ち合わせやジャケットの発注やらで何やらで新宿に出る。
いつもお世話になっている西口「新宿サンスイ」さんにお邪魔する。
ついでに「ヘドン」コーナーが気になって眺めていると前から欲しかったカラーの「クレージークローラー」を衝動買い。
新作DVDを製作していて使ってみたくなる。
元々一揃いあったのだが、やはりカラーなどもっと他の種類も欲しくなる・・・しかし、ここは我慢。
半年前には、あれほど多くの「プラグ」を処分したのに・・・・。

写真のバックは、1949年のヘドンカタログ・・・。
黒に白抜きのHeddonマークもシックでとても良い感じ。

2009.6.21

      玉越さん+マグナムタイガー

新作DVDのスタジオでのスーパー入れ編集がやっと終わった。後は、ナレーションと音楽入れでテープ編集は終わり。
その次は、DVD化のオーサリング・ダビング作業・・・その間にジャケットの制作が残っている。

今回のテーマは、プラグの歴史で最も長いと言われている「ヘドン」・・・あまりにも偉大なこのプラグ。
ヘドンと付き合いも長く、ヘドンプラグに精通されている、スミス社 玉越和夫さんの主演でDVD制作している。

タイトル「玉越和夫 僕たちのヘドンストーリー」

プラグの歴史は、「ヘドン」が最も長いと言われています。
ヘドンは、色にしても形にしてもどちらかというと素朴で粗野な感じがするのだけれどその動きやバスを引き
寄せキャッチする「機能」という点ではとても優れている。

古いものから新しいものまで、その時代時代で作った人たちのそこに込められている「魂」みたいなものが感
じられて「ヘドン」はとても好きですね。   玉越和夫


今回は、数あるヘドンプラグの中からオリジナルザラスプーク・ザラU・ザラゴッサJr.・ウンデッドスプーク
・マグナムトピード・クレージークローラー・チャガースプーク・ラッキー13・ビックバド・マグナムタイガー
等を使用し、個々のプラグの特徴や誕生エピソードを実釣の中で紹介。

緑に囲まれた湖で、プラグに吸い寄せられるようにヒットしてくるバスのアップ映像や水中からみたプラグの動き
など迫力ある映像も見ものです。いまさら聞けないヘドンプラグの動かし方もさりげなく紹介しました。

そして、玉越さん自身がヘドン本社(現在、ヘドンミュージアム)で撮影したオールドプラグの写真初公開。

ヘドンには、それぞれの釣り人の思いやヒストリーが存在すると思います。

今回は、「玉越さんのヘドンストーリー」その中で「新たなヘドン」の魅力、凄さ、素晴らしさを改めて感じて
頂ければ幸いです。
内容は、決してヘドンの「ヴィンテージ」プラグヒストリー紹介ではありません。一部は含まれていますが現役の
ヘドンプラグとの付き合いです。
その思いを多くのヘドンファンのアングラーと共有したい・・・。
その意味からも内容は「玉越さんのヘドンストーリー」ですが、タイトルは「僕たちのヘドンストーリー」と
しました。

    DVD 62分 3990円  710日(金)発売予定

今回の作品は、テーマやご出演の玉越さんの思いやテクニックなどいろんな要素がいっぱい詰まっています。
、私のほうも資料など含め改めて「ヘドン」について勉強させて頂きました。
「歴史」だけでなく「ヘドンプラグの優れた機能」など今まで漠然としたイメージ優先であったことを思い知らされました。
今回の作品を通じてその答えの一端を紹介出来たと思います。
きっと多くのアングラーの方と、共有する思いを映像空間を得られれば幸いです。
そして「ハトリーズDVDシリーズ」の玉ちゃん・・・のイメージともう一つ別の玉越さんの魅力を楽しんでください。
尚、HPの予告動画配信は、6月26日(金)頃からの予定です。
ご注文含めどうぞよろしくお願いします。





「羽鳥静夫サーフェイスゲーム」DVDBOX

ハトリーズシリーズ 第一作目から6作目までの作品を3枚にまとめたDVDBOX版。
透明な水と緑の囲まれたリザーバーから川のバス、八郎潟を舞台に羽鳥さんと玉越さんのコンビが繰り広げる
大人のサーフェイスゲーム。
ハトリーズプラグの名作 インナーハンドW.B.から今やヴィンテージの仲間入りをした「ザラヤッコ」まで 
ハトリーズプラグのかたち・いろ・うごき・・・羽鳥さんと玉越さんの釣りスタイルと楽しいやり取り。
ビジュアル映像と心地よい音楽と語り・・・ゆったりとした時間の中で心癒される「大人のサーフェイスゲーム」の
世界をお楽しみください。

「大久保幸三 ライギョゲーム」DVD
ライギョゲームの本格的シーズン到来。
いい思いをした方もそうでない方も・・・そして、フィールドに行けなかったライギョマンの方も・・・。これから始めよう
という方にもこのDVDをお楽しみ頂けましたら嬉しく思います。
ビックフィッシュハンター大久保幸三のパワー溢れるキャスティングやフッキング・ランディングの全てをご覧頂けます。
      DVD 120分 3990円

「赤羽修弥 ライギョゲーム」DVD
赤羽修弥さんのライギョ遠征に密着撮影。
大きなクリーク・小さなクリーク・・・ライギョゲームの面白さをさらに広めてくれました。
正確で無駄のないキャスティングから渾身のフッキングまでをテクニック・・・・そして、ライギョがアタックしてくる様子を
アップで捉えた映像の数々をお楽しみください。。
      DVD 90分 3990円
ショップにない場合、アルバン通販できます(代引き料・送料無料・・・原則翌日お届け
) sako@alvan.co.jp

「平山真一サーフェイストリップ」DVD
レコード平山真一さんのトップウオーターゲーム。
羽鳥さんのようなDVDを作りたい・・・そんな思いからスタートしたこのDVD.
撮影地も、1984年に羽鳥さん出演のビデオ「スーパーストライクバシング」の和歌山県七川ダムが舞台。
人気ビルダーとして「レコード」プラグの秘密の一端や誕生エピソードを紹介。
アングラーとしては、ゆったりとした時間の中にも意外と速い展開のバスフィッシングスタイル。
美しい自然の中でのサーフェイスゲームにトリップしてください。
心癒されるか、釣りへの思いにかきたてられるか。どうぞお楽しみに・・・。

      DVD 80分 3990円

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